ウォータージャンプに行こう!スキー・スノーボードのオフシーズントレーニングにはウォータージャンプ!!

ウォータージャンプでの怪我について

ウォータージャンプ施設S-airのジャンプ台

ウォータージャンプの傷害保険

注意!! ウォータージャンプでの怪我は、スキー・スノーボード保険では補償されないんです!!
※スキー・スノーボード保険は、雪上滑走スポーツというカテゴリーになっているので、ブラシを滑走するウォータージャンプでは、スキーやスノーボードを履いていても、保険の対象になりません。 もしものために、一般傷害保険、スポーツ保険などに加入しておいてくださいね。

ウォータージャンプは着地が水なので雪上と比べると、衝撃は少なく安全です。 けれど、雪上以上に難易度の高いエアやトリックを練習する上級者には、怪我のリスクはありますので、 十分注意してウォータージャンプを楽しんでください。

ウォータージャンプの怪我には大きく分けて2つあります。



ウォータージャンプの怪我1
アプローチ時の転倒による怪我

ウォータージャンプの滑走面はブラシでできているため、雪上とエッジ感覚が異なります。 ブラシに引っかかって転倒するケースがあります。 主に、ウォータージャンプ初心者でブラシになれていない人、バランスが取りにくいスノーボーダーに多いです。

グローブ、ヘルメット、ウエットスーツを着用しているので、衝撃は緩和されていますが ブラシの擦り傷ができてしまいます。女性の方は顔に傷を作らないようにご注意下さい。

ウォータージャンプでの怪我 擦り傷
ウエットスーツを着用していても、ヒザに擦り傷が。。。

転倒時の手の付き方によって、捻挫、突き指をしてしまう方もいます。



ウォータージャンプの怪我2 着地時の怪我

ウォータージャンプ経験者に多いのが、着水時の強打による怪我。 新しい技にチャレンジしたり、より高いジャンプ台からのエアは、多少リスクがあります。

  • アザ

  • 軽い怪我では、アザ。ライフジャケットとウエットスーツを着用していても、激しく水面にたたきつけられると 翌日にはアザができてることもあります。

  • 打撲、骨にヒビが入る、骨折

  • ウォータージャンプ着水時の強打により、打ち所が悪いと稀にこのような怪我が起こります。

  • むちうち

  • 放り出されるように、着水するとムチウチになることがあります。技を練習し始めた中級者がなりやすいです。 難易度の高いエアを失敗し、一瞬記憶が飛んだと言っていた上級者の方もいました。。。

  • 鼓膜損傷

  • 耳から落ちてしまい、水圧で鼓膜が破れたり損傷することもあります。 安全のため、耳あて付のヘルメットを使用しましょう。耳あてがない場合は、ビニールテープなどで耳の部分を巻くだけでも安全性が高まります。

  • 半月板損傷

  • 雪面ではジャンプ台のランディングには斜度がついているので衝撃が緩和されますが、ウォータージャンプの着地はフラット。ビックエアが成功して水面にピッタリ着地したときの衝撃で、膝を痛めてしまうことがあります。着水は雪面をイメージして、ノーズからおりるようにすると、安全かつ実践でも役に立ちます。

ウォータージャンプの安全性

ウォータージャンプが安全とはいえ、それは雪上と比べてということ。 雪上で失敗すれば死に至る大怪我になりかねませんが、 ウォータージャンプではそのリスクが軽減されるだけです。

どんなスポーツでも真剣に挑戦していれば、怪我は避けられないものです。 ウォータージャンプが100%安全なのではなく、雪上に比べて安全ということです。 くれぐれも、無茶はしないで、安全に楽しんで下さいね。

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